日焼け対策をしっかりと

昨日は天気にまぐまれ京都の和束町までロードバイクで走ってきました。場所によっては桜も咲いていて気分が晴れやかになりました♪こんにちは!宮脇です。本日はかなり暖かくなってきたということで日焼けについてシェアしてみたいと思います。

皮膚は身体を守りコンディションを整える大切な器官です。皮膚は畳一畳にもなる広い面積と体重の16%(皮下組織含む)を占める人体最大の器官です。防御機能と調整機能が非常に発達しており、多くの血流とエネルギーを必要としています。要するに皮膚は大切だよと言いたいわけですが、日焼けをすると体内に活性酸素を発生させる原因となります。過剰な活性酸素は身体を酸化させ疲労物質の蓄積を招き、組織にダメージを与えます。特に悪玉活性酸素は病気や老化の源ですので好ましくありません。次に日焼けをした肌の保護・再生には多くのエネルギーが必要となります。日焼けはやけどに分類されます。中~重度のやけどを皮膚の10%以上に負った状態では、1日に基礎代謝の1.5~2倍のカロリーが投与されるほど回復に多くのエネルギーが使われます。結果的に自律神経系にも負荷をかけることになります。本来エネルギーを使いたいのは筋肉や内臓です。肌に消費されるエネルギーや血流を抑えることで、筋肉や内臓により多く使うことができます。そして睡眠の質が下がる原因ともなります。紫外線を過度に浴びると深部体温が上がり、睡眠時になっても下がりにくい状態をつくります。深部体温が下がらない状態は良い睡眠を得ることが難しくなります。これだけのデメリットのある日焼けは避けましょう!というのが当院の方針となります。また2000年頃より紫外線量も増えてきているとのことです。これは大氣が澄んできているためとも言われています。今後環境への配慮がすすむと思われますのでさらに紫外線量があがると予測されます。しっかりと日焼け止めを使いましょう!ちなみに当院では塗り直しのいらない日焼け止め「ファイター」の取り扱いをしております。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。