中学生からの○○であっても大丈夫!

みなさま!しあわせですか?
けんこうになることは大切ですが、しあわせである方がもっと大切ですよ♪

こんにちは!宮脇です。

 

今週はうれいしいクライアントのお声をいただきました。当院HPのご利用者さまのお声に掲載されていますので、ぜひご覧になってくださいませ。

ポイントは『痛み止めを飲まなくなった』です。

ここからは当院の考えている正解ですので、いろんな意見があっていいと思いますのであしからずご了承ください。

痛み止めはいりません。

むしろ根本改善の弊害になります。
特に慢性的な頭痛で悩まれている方は、頭痛薬などの痛み止めを常用されているケースがあります。これを続けていると頭痛、肩こりが改善されることは少なくなります。

痛み止めによる血流循環の低下ということもありますが、何より痛みそのものを止めてしまうことが怖いのです。『え?痛みが止まればいいじゃないですか?』って思われるかもしれません。むしろその考え方の方が多数なのかもしれません。

痛みというものはそもそも意味があります。

わざわざご自身の身体が自身にむけて痛みを理由もなく出しません。これは身体からのメッセージです。救難信号ですね。このままの生活習慣、環境、心構えでいると生命活動上都合が悪いからなんとかしなさいよといった具合です。

赤ちゃんは、言葉が話せないので泣くことでアピールします。

身体も話すことができないので、痛みを出すことでアピールしている。

痛み止めを飲むということは、赤ちゃんが泣いたら赤ちゃんの口を両手でふさぐ行為に等しく、赤ちゃんはさらに大きな声で泣こうとします。身体としてはさらに大きな痛みを出してアピールするという流れです。

 

これを知っておれば、痛み止めは怖くて使えないのではないでしょうか?

そうは言っても痛いやん!っていうお声も当然です。

もちろんいきなりやめる必要はありません。(やめれたら最高)

バランス整体で身体を整えることと生活習慣改善で、徐々にその必要性を感じなくなっていきますのでご安心ください。皆様のまわりに長年の肩こり・頭痛で困っている方がおられましたらぜひ当院をご紹介して救ってあげてくださいね。よろしくお願いいたします!