走行距離30㎞くらいならそこそこロードバイク走れるようになりました。
こんにちは!ロードバイクのリハビリ中の宮脇です。
(施術は全く問題なしです)
さて今週のクライアントさんとの会話で印象的だったのが、
『先生のところに来るまでは、身体中あっちこっちに湿布を張りまくって、痛い痛いと言うてたのに、なんかしらんまに湿布を貼らんようになってるし、全然痛くないねん。不思議やなぁ。』
とおっしゃっておられました。
実はこの“しらんまに”とうところがポイントなんですよ。
すぐにという方は、痛み止めを使われるほうがよいかもしれません。
このクライアントさんは80歳代の女性の方で、
わざわざ隣の西宮市からお越しいただいております。
いつも遠いところありがとうございます。
(イラストは男性ですが…)
『まわりの(同年代)友達にも言ってやりたいけど先生のところは少し遠いし、健康保険取り扱いをしていないからすすめられへんわぁ』
ともおっしゃっておられました。
自費のほうが良い。
(もちろん保険でも素晴らしい施術を提供されている同業の方もおられます。)
多少遠くても結果が出るほうが良い。
このようなお考えをお持ちだからこそ、今の状態があるとうちでは思っています。
人間の体は60~70%が水分
その水がきれいに流れるからこそ健康でいられる。
その流れの妨げになっている要素を少しずつ除いていく。
これが一番重要でかつ基本です。
その中でも大きい要素の筆頭が身体の重心バランスです。
重心バランスが乱れているといくら問題のある個所を触っても、
その時は一時的に改善するかもしれませんが、
すぐに元に戻ってしまいます。
まずは重心バランスのチェックだけも受けてくださいね♪
ピンときた方はご連絡お待ちしております!